Archive for the ‘未分類’ Category

大検というもの

2011-10-07

大検というのは、大学入試資格を得るための検定試験の事です。

この検定試験に合格する事によって、高校を卒業していなかったとしても、大学の入学をする事ができる権利を入手する事ができるのです。

たまに誤解している人がいて、大検にさえ受かれば、大学に受かったものだと思っているような人もいるようなのですが、実際はそんな事はありません。
この大検に合格して、さらに大学入試をしなければなりませんが、通信制高校などに通っていて、高校卒業の資格さえ手に入れていれば大検を受ける事はありません。

その大検のレベルは、高校卒業程度のものであると言われており、通信制高校を卒業する事ができるくらいの能力がありましたら、十分に合格する事もできるようになっています。

ですので、大検と言ってもそこまで難しいものではない、と思われているかもしれませんが、やはりずっと高校に通っていなかった人、途中でやめてしまったという人にとっては、この大検は結構難しくなってしまうでしょう。

そのため、この大検の合格を目的としたサポート高もあるほどのものになっています。

なにはともあれ、大検が高校卒業資格と同じ資格があるという事もあって、昔よりもずっと評価されるものとなってきているようです。

大検と高校卒業の資格

2011-10-07

大検というものは、高校卒業をしていない人が、大学や短大を受験するために必要な資格となっています。

しかしながら資格とは言っても高校の学習レベル、それも最低限のものが備わっていれば、合格をするのはそれほど難しいものではないものでもあるのです。

しかしながら、大検を取得すれば、高校卒業をしたのと、ほぼ同然と思ってしまっている人も多いようです。

大検で資格を取得するのと、高校卒業の資格が全く同じであるかと言えば、実際はそんな事はありません。
大検はそれを大学や短大の受験のために繋げる目的があると言えるでしょう。大学、短大と進学をしなければ、資格を取得した意味も無くなってしまいます。

大検を取っていてもそのまま大学に進学しなければ、高校卒業をした人としては認められないものとなってしまい、その資格は意味をなさないものとなってしまうでしょう。
大検まで行けば凄い人というわけでもありませんけれども、やはりその大検を活かしてこそ意味があると言うものです。

また、世間的な大検の取得をしたという意味合いも変わってくるものですから、それをしっかりと行かせるようにしましょう。

まずは大学に進学をするのだと、目的意識を持つ事が大切になってきます。

大検のQ&A

2011-10-07

大検に関して受けたいけれども疑問が多くあると言う人もいるかもしれません。

さて、そんな大検に関してのよくあるQ&Aに答えて見ようと思います。

大検は1回で合格しなければどうなるのかと言いますと、高卒認定試験に制度が変わってから、科目合格と呼ばれるものができるようになり、1度受かっている科目でしたら、次回からそれが免除されるような制度となりました。
1回目が無理でも、2回、3回と受ければ、全科目合格した時点で大検に合格したと言う事で認められるのです。

高校中退をしている場合、修了している科目もあると思いますが、その修了している分の大検はどのようになるのかと言いますと、高校で修了している分の科目の単位については、大検についての科目が免除されるようになっているのです。
これに関しては在学していた学校のカリキュラムによって異なってくるものとなります。

全日制高校などに通っているとなかなか実感として湧かないかもしれませんけれども、単位修得証明書というものがありますから、こうしたものを貰って、自分がどれだけ単位を取得していくのを調べるようにします。
また高卒認定試験となってから、全日制高校に在学中の人でも、大検に受けられるようになりました。

そうした場合でも、単位修得証明書を貰っておくと良いでしょう。

大検の資格情報

2011-10-07

大検は、資格になるものですから、一般的な検定試験と同じように、きちんと日程が組まれているものとなっており、いくつかの科目を受験するという姿になっているものとなります。

この大検に合格するためには、合格する要件に沿って現代社会を選択した場合の8科目、もしくは倫理、政治経済を選択した場合の、9科目の試験科目を合格する事が必要になります。

この大検はあくまで、高等学校卒業程度認定試験で、高等学校を卒業していない人が、高等学校卒業者と同等以上の資格があるかどうかを認定するための試験になります。

資格を取得する事によって、高等学校卒業者と同等以上とみなされる事になっており、高卒者と同様に、大学受験や資格試験などに活用する事ができるようになっています。

今は大検とは言わずに、高等学校卒業程度認定試験と言われる方が正式な名前となっています。

仮に17歳で全ての科目に合格したとしても、18歳になるまでは合格者となるものとはなりません。
資格の効力はあくまで18歳以上にならないといけないものとなっているのです。

高校に行かずに中学を卒業して、大検を1~2年で合格して、残りの1年や2年を大学受験を目指して勉強時間にあてるという人もいるようですが、これは特例でしょう。

大検の合格条件は?

2011-10-07

この大検の試験の合格者となるためには、合格の要件に沿って、現代社会を選択した場合は8科目、そして、倫理と政治経済を選択した場合は9科目の科目に合格しなければなりません。

試験は科目別に合格をすれば良いと言う、科目合格制となっている事から、試験の難易度自体はそれほど高いものではないと言われています。

ある程度の努力は必要かもしれませんが、努力をする事によって、十分に合格する事はできます。
試験は全てがマークシート方式によって行われるものとなっており、4割程度の得点によって合格をすることができるのです。

科目は国語が必修。地理歴史は、世界史A、Bのうち1科目が必修。

日本史にA、B、地理A、Bのうちいずれか1科目が必修。

公民は現代社会1科目、もしくは倫理、政治経済の2科目のどちらかが必修となっています。

数学も必修です。

そして理科は、理科総合、物理、化学、生物、そして地学の5科目の中から2科目が必修となっており、最後に外国語こと英語が必修となっています。

8科目、ないしは9科目の科目数は多いかもしれませんが、大検対策のために出版されている書籍などを参考にすれば、合格できないほどではありません。
その他試験対策スクールを活用している人も多いのです。

大検の日程

2011-10-07

大検は年に2回行われる試験となっています。

正確な日付については毎年少し異なりますが、大体、第1回目の試験については8月に行われるものとなっており、第2回目の試験については、11月に行われます。
願書受付期間がかなり早いものとなっており、第1回目の試験は4月から、第2回目の試験は9月にはすでに願書の受付が始まるものとなっているのです。

そしてその試験日ですが、2日連続で行われるものとなっており、1日で6科目の試験が行われるものとなっていますが、これは全ての科目を受験する必要はないものです。

例を挙げますと、2010年の試験では、1日目に、理科総合、現代社会または政治経済の科目が午前中に行われ、そして昼食と休憩をはさんで、午後には、国語、英語、数学、そして物理の試験が行われました。
もし理科で物理を選んでいなければ、6時限目の試験は受けなくて良い事になります。

2日目の試験も同じ時間割で行われます。

午前中に行われるのは、倫理、日本史ないしは地理の科目になり、その後に休憩。

そして午後には世界史、生物、地学、化学の科目の試験があります。

全ての科目を受験するのではなく、自分が選択した8、もしくは9科目を受験する事になるのです。

大検の科目免除とは?

2011-10-07

大検こと高卒認定試験では試験科目の一部を免除する事ができるようになっています。

その該当科目があるかどうかを確認しておくと良いでしょう。
そして、免除の申請を行うためには、単位修得証明書の提出が必要なものとなっています。

高等学校で取得した単位によって、免除する事ができる科目、高等学校に入学した年によってもその規定が異なるものとなりますので、これは注意しておきましょう。

さて、大検で免除する事ができる科目は、例えば国語に関する科目をすでに高等学校で履修し終えている場合は、国語の大検の科目を免除する事ができるようになっていたりします。

あくまで、きちんと最後まで履修をし終えた事が証明されていないと大検の科目は免除されない事になりますので、これについては注意しておくようにしましょう。
全ての科目を履修しており、高校を中退している場合ですと、大検の全ての科目が免除される事にはなりますが、この場合であっても、きちんと大検の申し込みをしなければならない事になります。

旧大検と違って、家庭科の科目が削除されたために、高校3年生で中退した人などはこのケースに該当する事もあるのではないでしょうか?

その場合もきちんと申請を行いましょう。

資格による科目免除

2011-10-07

大検では資格による科目免除をする事ができるようになっています。

知識及び技能による審査と言われる技能審査に合格している事によって、受験科目を減らす事ができるようになっているのです。
ただしどれも条件が高いものとなっており、資格を取ってまで大検の受検科目を減らすには不向きです。

あくまでそうした、技能審査によって科目が免除されると言う事を覚えておきましょう。

例を挙げますと、英語の受験科目を免除するためには、実用英語技能検定こと英検の、準2級以上を合格していてその証明があれば、大検の方の英語の科目を免除してもらう事ができるようになっているのです。

数学の場合には、実用数学技能検定というものがありますので、これの2級以上、世界史、日本史の場合ですと、歴史能力検定というものがありますので、これの2級以上に合格していれば科目免除をしてもらう事ができるようになっているのです。

しかしどの技能検定にせよ、2級のレベルに比べれば大検の同じ科目のレベルの方が簡単ですので、趣味で英語を習っていて、それで英検を合格している。などの場合によるものでしょう。
その他にも、大検で一部の科目を合格している場合にも、受験科目が免除されるものとなっています。

大検の合格の為に

2011-10-07

大検は、そこまで難易度の高い試験ではありませんが、やはりこの資格検定を受ける人は、様々な理由で高校に通っておらずに、この選択肢を選んだ人が多いでしょう。
ですので、どうしても大検のための勉強まで追い付かないという人も多いかと思います。

さて、そんな大検に向けてがむしゃらに勉強をするというのも少し非効率であると言えるでしょう。

大検は科目数が多い試験ですのできちんと計画を立てて勉強をした方が良いと言われています。
まず、勉強の為のテクニックとしましては、不得意な科目に時間をかけるようにすると良いでしょう。

この大検では受験する科目全てにおいて合格点を取らなければならないものとなっていますので、不得意な科目があるとそれが足を引っ張ってしまい、悪い例では、あと一科目が取れれば合格できたにもかかわらず、落ちてしまったと言う事になりかねません。
(その場合は次の回の試験でその科目だけを合格すれば良い事になるわけですが)

どうしても得意な科目ばかりの勉強をしてしまいがちという人は、不得意な科目を重点的に勉強するようにしましょう。

大検の合否については合格点で決まるものではありませんので、自分が楽な方向に流れてしまわないようにします。

科目ごとの合格テクニック

2011-10-07

大検はとにかく科目数が多い試験ですので、きちんとした対策を立てておく必要があると言えるでしょう。

苦手科目が合ったとしても、それも合格する点数、40点までは持っていかなければ合格する事はできません。

まず「国語」ですが、これは大検の中でも比較的得点が取りやすいと言われており、合格率も高い科目であると言われています。
自信をつけていきたいという人は、制限時間を気にせずに過去問をじっくりと解いていくようにしましょう。

漢文については基礎知識がなければ難しいものですけれども、現代文や古文だけでもじっくりと解いていく事で、40点は取る事ができるでしょう。

「現代社会」は、クロスワードパズル、CD、そしてDVDの売上等といった問題も出題される事があり、タイムリーな試験問題が出題されるような事もあります。

しかしながら、問題文や表、そしてグラフなどといったものをじっくりと読みとっていく事ができれば、十分に正解する事ができる問題ばかりとなっています。

テレビや新聞などを通じて、現代の情報について収集するのも良いでしょうし、多くの事に興味を持っている事によって、現代社会の問題はより解きやすくなります。
一般常識ですぐに解ける問題も出題されたりしますね。

« Older Entries
Copyright(c) 2011 大検について All Rights Reserved. 岡山 ホームページ作成